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太陽光発電で昼間に発電した電気は家庭で利用し、余った電気は電力会社が買い取ってくれます。
また曇りや雨の日など発電した電気では足りない時や夜間などは必要分のみ今まで通り電力会社から購入します。
このように、太陽光発電と商用電源の2つを自動的に(日常の操作は不要)使い分けるので光熱費を節約することが出来ます。
「働くお母さんに贈る家」イシンホーム住宅研究会富士永田町モデルハウスには太陽光発電が設置されております。
詳しくは現地スタッフまたはショールームスタッフまで。
平成24年11月24日更新