新築事業部の須戸です。

早いもので「働くお母さんに贈る家」モデルハウスがオープンして３ヶ月が経ちました。
この間、多くの方にお越しいただき大変感謝しております。また、これまでの住宅とは違う様々な工夫や発想、商品の標準化に驚かれる方が多いのが特徴です。

①生活動線主体の設計が嬉しい！

②全てコミコミ価格で判り易い！

③他社ではオプションだった商品が、全て標準になっている！

④最新の設備もオールインワンで家計も助かる！

この３ヶ月間でお客様から頂いた声の多くがこの様なご意見でした。皆様、色々な会社の建物をご覧になった言わば「目の肥えた」方ばかりです。その方達にこのようなご意見を頂くと嬉しい限りです。

また、よく「坪単価いくら？」と聞かれる事があります。しかし、この「坪単価」という言葉に惑わされてはいけません。それは、この「坪単価」はどこからどこまでを含めるかは会社によって異なるので、何となく総額を知る目安にはなっても決してアテにしてはダメです。それは含めるものを極力減らせば表向きの「坪単価」は安く設定できてしまうからです。ですから、「坪単価」ではなく「総額」でお聞きになることをオススメします。また、一般的なモデルハウスは隠れオプションがたくさんあるのも要注意です。標準で付くと思っていた設備などが実はオプションで、結局見積の総額を見て「何だ・・結構高いじゃん！」となるわけです。

ですから、モデルハウスでこの質問を受けた時必ず言うのは「この建物は消費税から何からぜーんぶ込みで総額○○○○万円です」と私は答えます。これが正しい答えだからです。
（モデルハウスのお越しになった方であれば良くお解りいただけると思いますが・・）

この「働くお母さんに贈る家」はそういった所でもとても明確にしています。
まだご覧になっていない方はぜひ一度足を運んでみてください。

また、「また来ちゃいました～」と２回・３回と複数回お見えになる方も最近増えてきました。ここのところ特に寒くなってきましたので、前回のブログに書いた気温の話などの話題で結構盛り上がることも多いです。

ちなみに今日の状況は

外気温ナント５．８度!!

これは１階

これが２階です

館内は６帖用エアコンを２機つけているだけです。外気温にあまり左右されることなく、２機つけておけば館内のどこにいてもこのくらいの温度を保っています。

今日お見えになった方は、外との寒暖差のせいか、室内で「暑いね」とおっしゃっていました。

毎週土日は１０：００～１７：００に見学会を開催しております。
ぜひご来場ください。