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こんにちは、工事部の赤池です。
このところ、めっきり朝、夕が寒くなりましたね。おとといは、この秋一番の冷え込みだったとか、寒さの弱い私にとってはこれからはとてもつらい季節になります。皆さんも風邪などひかぬよう気をつけてくださいね。
さて、前回は朝鮮王朝の歴史と韓国の俳優さんについてお話しましたが、今回はビジネスマンの雑学と題して、1つ、2つ紹介をしたいと思います。まずは服装、装飾の篇として、スーツの名前についてです。背広の語源としては、サビル・ロウ(SAVILE ROW)で漢字の背広はアテ字だそうです。サビル ロウはイギリスのロンドンの西端にある街路の名で一流の注文服デーラーが軒を並べているところから広がって、サビル ロウが背広の語源になったようです。
又 ネクタイはネック(首)のタイ(締める)で本来はクラヴァットと呼ばれていた。ルイ16世が1650年、クロチア地方から兵を募った時この兵士が思い思いの布地(クラヴァット)を首に巻いていたのを見て、王自ら愛用したのが始まりみたい・・・・・ もっと紹介をしたいのですが、この続きは次回にね。