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不動産の思い出話 21 「補修はどちらに・・・・」 | 富士市、富士宮市、伊東市のリフォームならデグチホームズ 静岡県東部(富士市・富士宮市・伊東市・沼津市)を中心にリフォームをご提供


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不動産の思い出話 21 「補修はどちらに・・・・」

2014.02.10

 デグチエステートの佐藤です。

 私の生まれ育った町では、狭小住宅(通称 うなぎの寝床)が多く、よく見る光景が上記の写真の様な
 
状態です。

 古い家を壊して建替えする時など、ほとんどくっついていた隣の家の外壁がダメになってしまう事です。

 家自体が古い事もありますが、各家の間口が狭い為、どうしても隣同士の外壁にほとんど隙間がない事

が原因でしょう。

 ここで、一つの疑問が生まれます。こういう時の外壁の修理代はどちらが負担するのでしょう?

 写真のようなブルーシートを張った、残った家の所有者か? それとも既に取り壊した家の所有者か?

 又は半分づつ負担するのか?

 いつもこういう状況を見ると、好奇心で家の所有者に聞いて見たいと思うのですが、さすがに知らな

 い人には聞けません。

 自分の知人が家を取り壊しするのを待つしかないのでしょう。

 

 

 





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