Case Study
工期 | 1日間 |
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金額 | 65万円 |
株式会社S様のアスファルト工事をご依頼頂きました。
現状のアスファルトは、重い車両により凹んでいたり、ひび割れていたりしており改修時期でありました。
アスファルトには一般的に密粒度アスファルト舗装と透水性アスファルト舗装に分けられます。密粒度アスファルトとは、一般的に県道や市道で使われており、施工が比較的容易で工期も短いという特徴があります。それに対して、透水性アスファルト舗装とは、駐車場や歩道などで多く使われ、雨天時に雨水を舗装内に浸透させる効果があります。
今回は、密粒度アスファルト舗装にて施工させて頂きました。1日で現状のアスファルトの剥がしから、新しいアスファルトを施工し、翌日には車の乗り入れが可能となります。
とても施工性が良いため、ご検討の際は、ご相談頂ければアドバイスさせて頂きます。